よくあるご相談事例

耐候性促進試験

耐候(光)性促進試験を行いたい

効率的な耐候性促進試験で、樹脂材料を評価します

樹脂の耐候性評価には、大きく分けて以下の2種類の試験方法が有ります。一つは、自然環境状態で耐候性・耐光性・耐オゾン性を調べる屋外暴露試験 (Outdoor exposure test)で、もう一つは自然環境に近似し、かつ促進できる状態で耐候(光)性・耐オゾン性を調べる人工促進試験(Artificial accelerated weatherability test)です。

耐候性促進試験で評価する樹脂材料の特性は、一般的に機械的特性である引張り強さ、伸びの保持率、曲げ強さや弾性率の保持率、 アイゾット衝撃強度の保持率、及び表面性を評価する変退色、光沢変化、クラックの発生の有無などです。

人工促進試験は、屋外暴露に比べ短期間での試験が可能で、同じ試験装置での再現性が比較的良好なことがあげられます。 しかし、ポリマーにより促進性が異なったり、屋外暴露と光劣化機構が異なる可能性もあり、注意が必要です。

●光源の種類・名称●
以下の一覧表のような促進試験機がありますが、更に試験雰囲気温度をはじめ、細かな試験条件設定があります。大手メーカーでは試験規格が独自に定められていますが、 試験時間の設定、試験片作成も含め、個別試験毎にご相談ください。

製品の目的、スペック、ご要望他を確認させていただいた後、最短時間で効率的に評価する取組み提案と、その委託業務の見積をお客様に提示させて頂きます。

促進耐候性試験 サンシャインカーボンアーク灯式耐候性試験
キセノンアーク灯式耐候性試験
促進耐光性試験 紫外線カーボンアーク灯式耐光性試験
サンシャインカーボンアーク灯式耐光性試験
キセノンアーク灯式耐光性試験
紫外線蛍光灯式耐光性試験

製品の目的、スペック、ご要望他を確認させていただいた後、最短時間で効率的に評価する取組み提案と、その委託業務の見積をお客様に提示させて頂きます。