アイデアからのものづくり
お客様のアイデアからの製品開発を支援します。「形」にすることでお悩みですか?
最適な形状デザイン、モデル製作、試作・評価
アイデアからの製品開発でよくあるご相談
- 製品のアイデアはあるが、サンプルづくりに困っている。
- 金属製品を樹脂化したいが、設計方法がわからない。
- 社内(顧客)へのプレゼン用サンプルを作りたい。
- 取りあえず「ものを作ってテストしてみたい」
- 開発初期段階なので、極力費用を抑えたものづくりをしたい。
PLAMOSは、お客様のアイデアからの製品開発を積極的に支援しています。お困りの際は、お気軽にお問合わせください。
CASE1
製品のアイデアはあるが、
サンプルづくりに困っている。
お客様の企画・デザイン図を基に、
成形加工に適した形状を提案し、
三次元製品設計を行います。
(左)三次元製品配管回路設計
(右)三次元製品形状デザイン
CASE2
金属製品を樹脂化したいが、
設計方法がわからない。
現行の金属製品図面を基に、製品の強度・耐久性や成形加工に適した樹脂化形状を提案します。
ご要望に応じて、コンピュータシミュレーションでの構造解析も行います。
CASE3
社内(顧客)への
プレゼン用サンプルを作りたい。
光造形、切削、3Dプリンターなど、
少量サンプルの製作に適した方法を
提案します。
CASE4
取りあえず
「ものを作ってテストしてみたい」
光造形法や3Dプリンターで製作したサンプルは、強度などの問題から、実機に組み込んでの実用試験などには一般的に不向きです。特に、耐久性などを考慮した試験には、実際の使用で想定される樹脂材料でサンプルをつくる必要があります。こうした場合には、切削や簡易金型で成形する方法がお奨めです。
CASE5
開発初期段階なので、極力費用を
抑えたものづくりをしたい。
市場調査や技術探索の段階など、まだ、プロジェクトとして十分な予算が裏付けされていない中で、調査・研究を進めなければならないことが開発の初期段階ではよくあることです。そんな時にPLAMOSにご相談下さい。状況を把握した上で、最小の費用でアウトプットを最大化させるための提案を、お客様の立場に立って考えさせていただきます。