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よくあるご相談事例

長期寿命・耐久性試験

部品寿命検討のエキスパートがいない

樹脂部品 長期寿命検討のエキスパートが技術的支援を行います

短期的な性能試験は比較的簡単に行えますが、長期寿命・耐久性の検証試験には、長い時間・手間と費用がかかります。
耐久試験をおろそかにすると、商品を市場に出した後 思わぬトラブル、クレームが発生し、大変な目にあうことがあります。
また、耐久試験前の事前検討が不十分な場合、試験の末期にトラブルが顕在化し、基本設計の変更、金型修正、材料変更など、その対策に翻弄され、 時間と開発費用を大きく損なうことがあります。
設計初期段階での長期寿命検討は、費用・開発期間の短縮と信頼性向上にとって、非常に重要です。
(耐久性試験例:耐熱性、耐候性、耐湿熱性、耐薬品性、摩擦摩耗特性)

  • 樹脂部品は金属材料と異なり、各種因子を考慮した長期寿命の検討を行う必要があります。
  • 製品の使用環境・条件により異なりますが、代表的なものとして耐候(光)性、水・湯・油類を含む耐薬品性、耐熱性、疲労特性、クリープ特性などがあります。 また、これらが複合したケースもあります。
  • 樹脂材料の基礎実験結果を基に長期寿命推定計算を行ない寿命を予測しますが、そのデータが無い場合には、個別項目毎の加速試験をPLAMOSにて実施することも可能です。
  • クリープ・疲労に関しては、机上計算または構造解析CAEにて発生応力を確認し、応力緩和なども考慮した上で製品の寿命検討と対策検討を行います。 解析結果の判断には経験とノウハウが必要となります。
  • 使用環境、スペック他をPLAMOS担当者がお聞きした後、対策のための取組み提案と、その委託業務の見積をお客様に提示させて頂きます。