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詳細資料2 破損箇所・欠陥分類と破壊事例

割れやすい部分の代表例

樹脂成形品には、形状面、成形加工条件等で割れやすい部分が生じることがあります。 それらを分類すると、右記に示したものが代表的なものとして上げられます。

  • シャープコーナー
  • ウエルドライン上に発生した密着不良
  • 層分離
  • バリ
  • フローマーク、湯じわ
  • 他樹脂、異物混入
  • ボイド
  • 力の掛かる部位に設けられたゲート
  • 使用中についた傷
  • コールドスラッグ

市場の破壊事例

シャープコーナー面

事例概要
シャープコーナーが原因となった代表的な事例です。

詳細
この事例は、平板上の突起部分斜め下からの衝撃的な力を受け、破壊したものです。
シャープコーナーには、成形時のひずみ発生や負荷時の応力が集中するため、破壊の原因となり易くなっています。 画像を拡大

破壊事例:シャープコーナー面

密着不良

事例概要
ウエルド部に発生した密着不良が原因となった代表的な例です。

詳細
これは樹脂が混入したために密着不良が発生したものです。また、異物が無くても、充填時の問題によってもウエルド密着不良は発生しますので、注意が必要です。 画像を拡大

破壊事例:密着不良

ウェルドフローマーク

事例概要
成形品表面のウエルドラインやフローマークが原因となった代表的な例です。

詳細
フローマークは、特にゲート周りに発生しやすいので、注意が必要です。 画像を拡大

破壊事例:ウェルドフローマーク

バリ

事例概要
成形品のバリが原因となった代表的な例です。

詳細
力の掛かる場所に発生したバリが欠陥となり、破壊するケースがあります。バリは、薄肉となっているので、応力が集中しやすくなっています。 画像を拡大

破壊事例:バリ

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