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よくあるご相談事例

セルフタッピングの設計

セルフタッピングの割れに困っている

セルフタッピングの最適設計標準づくりを支援します。

タッピングスクリュ(ネジ)締め付け部の割れで、お困りではありませんか!?

部品同士の締結、組立て方法の一つとして、古くからセルフタッピングが使用されてきました。 現在もプラスチック部品の非常に多くのものに活用されています。 しかし、その製品のボス部形状、寸法、樹脂材料の種類、金型構造、成形条件、使用する スクリュの種類・寸法、締め付け条件などが不適当な場合には、組立て時点でボス部の割れ問題が発生することがあります。更に、その部品の使用される環境などによっては、スクリュの緩み、脱落、ボスの割れなどが発生することがあります。

ボス部を厚肉設計にすると、ボス部分の製品表面にヒケ、ウェルドなどの外観問題が発生したり、成形時の冷却に支障が出て生産性の悪化を招くこともあります。

新しい樹脂材料を用いた新商品開発で、設計段階に最適化するための基礎実験をPLAMOSがお手伝いします。

  • ボスの外径、内径を各種変更可能な専用の試験金型で、評価用のボス(試験片)を効率的に成形できます。
  • 専用のタッピング試験機にて、正確な締め付け特性評価試験が実施できます。
  • ヒートサイクル処理などの設備を用い、環境温度による緩み(温度依存性)等を確認する処理も容易に実施できます。
  • 成形用金型、成形条件面での最適化アドバイスも必要に応じて行います。